岳陽楼に登る 杜甫  律詩

亀井神道流西日本吟詠会 宗家・諫山岳陽
有名な岳陽楼に登って洞庭湖の壮大な景観を眺め悲嘆にくれて詠んだ詩。
杜甫晩年57歳の作。
一吟入魂 

一吟入魂 

詩吟を通じて触れる先人の魂
朗詠を通じて偲ぶ万葉の昔
今様を通じて思いやる志士の心
亀井神道流西日本吟詠会で
礼節を知り人生を学ぶ
吟の道 即ち人の道